最近よく耳にする「腸活」という言葉。なんとなく身体に良さそう、とは思っていても、 そもそも腸活ってなんで人気なの?何をしたらいいんだろう。そんなふうに感じている方も多いかもしれません。 今日は、発酵と腸活について、できるだけわかりやすくお話します。 腸は“消化するだけ”の場所じゃない 腸は、食べたものを消化・吸収するだけでなく、実は身体全体の健康と深くつながっています。 たとえば、 なんだか疲れやすい 肌の調子が気になる 気分がすっきりしない 朝から重だるい...
「糀」と「麹」。どちらも“こうじ”と読みますが、どちらが正しいの?と聞かれることがあります。 答えは、どちらも正しい。でも、少しだけ意味や背景が違います。 普段よく目にするのは「麹」という漢字。中国由来の文字で、味噌、醤油、お酒など、発酵文化を支えてきた存在として古くから使われてきました。 一方で、「糀」という字は日本で生まれた国字(和製漢字)です。お米にふわりと菌が広がる様子が、まるで花が咲いているように見えることから、“米”に“花”と書いて「糀=こうじ」になったと言われています。とても素敵な表現ですよね。 同じ“こうじ”でも、「麹」は広く一般的な表記、「糀」は日本ならではの感性が込められた表記。そんな違いがあります。 私たちがあえて「糀」という字を使うのは、ただ発酵食品としてだけでなく、暮らしの中にあるやさしさや、手仕事の温度、季節とともにある日本の文化まで届けたいと思っているからです。 ちなみに、blue lid:KOJIのロゴは、南相木村の清らかな水とともに蒼い一輪挿しの中で咲く糀を表現したものです。この糀を丁寧に育てながら、たくさんの出逢いや、仲間の輪、そして発酵文化を広げてゆけますように…。そんな想いを込めました。 発酵は目に見えない小さな営みですが、時間をかけてゆっくりと味わいを育て、暮らしや心までやさしく整えてくれるもの。 忙しい毎日の中でも、そんな発酵のぬくもりを身近に感じてもらえたら嬉しいです。...
同じ「甘酒」でも、味わいが少しずつ違うのはなぜでしょう。 実は、その違いを大きく左右しているのが“糀”です。 日本酒や味噌が蔵ごとに味や香りが異なるように、甘酒もまた、使う糀によって個性が生まれます。お米の種類、水、気候、そして糀を育てる環境やつくり手の感覚。お店によって味わいが異なるのには、こうした理由があるんです。 私自身、以前は甘酒があまり好きではありませんでした。独特なクセが苦手で、美味しいなと感じることがなかったからです。 けれど、「発酵」というものに興味を持ち、色々と試していく中で本当に美味しいと思える糀に出会いました。それが今、blue lid:KOJで使用しているマルカワみそさんの糀です。 現代では多くの蔵元さんが大量生産向きに培養された麹菌を購入して培養していますが、マルカワみそさんでは蔵つき麹菌を自家採取して糀を作っています。昔ながらの製法で、自然に育った菌で作る米糀はまろやかでクセがなく、甘酒嫌いだった私が自信を持って美味しいと思える甘酒ができました。 私たちが大切にしているのは、ただ“体に良い甘酒”をつくることではなく、糀そのものが持つ自然な美味しさを引き出すこと。そして、甘酒ってこんなに美味しいんだ!と気づいてもらうこと。だからこそ、原材料の糀選びにも、丁寧に向き合っています。 もちろん、甘酒と組み合わせるゆずや生姜などの原料にもこだわりが…それはまた、別のブログでお話ししたいと思います。 私たちが作る甘酒が、忙しい毎日の中で、少し肩の力を抜きたいときにそっと寄り添える一杯になれたら嬉しいです。...
私たちの製造拠点は、長野県南相木村(みなみ あいきむら)。 標高約1,000mにある小さな村です。 山々に囲まれた、季節ごとに景色がゆっくりと移ろう場所。派手さはないけれど、ここにはどこか懐かしい日本の原風景があります。 なかでも、この土地のいちばんの恵みは水です。 この村の水はPh7.4程度の弱アルカリ性。人の血液にもっとも近く、体にすっと染み入るやさしい水です。埼玉からこの村を訪れて、初めて水を飲んだ時の感動は忘れられません。 甘酒づくりにおいて、水はとても大切です。糀を浸し、発酵を育てていく過程のすべてに、水が関わっています。 だからこそ、どこでつくるか。その土地の空気や水の質は、出来上がる味わいに静かに影響していきます。 東京から約3時間のこの村は、ゆったりとした時間が流れ昼間は木々の緑に、夜は満天の星空に包まれます。 いつか、「発酵してこう」の合言葉で集まった仲間たちをお招きするイベントやワークショップができたらいいなぁ。...
blue lid:KOJIの新シリーズ「糀ころころ」 甘酒というと、コップに注いで飲むもの。そんなイメージが、まだ多いかもしれません。 でも、もっと気軽に。もっと楽しく。もっと自由に楽しめたら—— そんな想いから生まれたのが、甘酒ベースをまるく凍らせた、糀ころころシリーズ。 ころん、とした丸いかたちがかわいらしい、ひとくちサイズの甘酒です。 そのままアイスのようにパクッと。ひんやり、濃厚な糀の甘みが口の中に広がります。 グラスに入れて、お水やミルクに浮かべても。 少しずつ溶けていくたびに、やさしい味わいが広がっていつもの一杯が少し特別に。 おすすめは、ソーダ。...
毎日、気づけばあっという間に過ぎていく時間。「ちょっと休憩したいな」と思っても、ゆっくり座る時間さえない日もありますよね。 そんな忙しい毎日に、ひんやりとやさしい“ひと息”を届けします。 片手でさっと、手軽に飲めるコージッシュができました。 手のひらにすっと収まる、ちょうどいいサイズのパウチ。 冷凍庫から取り出したら、少し置いて、やわらかくなったら手で揉んで、解凍して、そのまま。 スプーンいらずで、片手で手軽に楽しめる甘酒です。 ベースはもちろん、糀から生まれる自然な甘み。 そこにオーツミルクを合わせて、まろやかで、やさしい口あたりに仕上げました。 乳製品を使わず、植物由来のやわらかなコクをプラス。甘酒のやさしさに、オーツミルクのなめらかさが重なります。 暑い日に、おやつ代わりに。お風呂上がり、頑張った自分へのごほうびに。...
仕事や子育て、忙しさに追われる毎日の中で、気がつけば「自分のための時間」を後回しにしてしまうことが増えました。 やることは尽きなくて、ひと息つく間もなく一日が終わっていく。そんな日々の中に、ほんの少しでも“余白”があったら——そんな想いから、このシリーズは生まれました。 テーマは「30分の自分時間」。 特別なことをするわけじゃなくていい。お気に入りのコップに注いで、ゆっくり味わう。深呼吸するように、身体にやさしく染み渡る感覚を感じる。 その時間が、ほんの30分でも、一日の流れや気持ちを少しだけ整えてくれる気がしています。 私たちのブランドが大切にしているのは、「発酵してこう。」という考え方です。 発酵は、時間をかけてゆっくりと変化していくもの。急がなくても、比べなくてもいい。少しずつ、自分にとって心地よい状態へと整っていく。 それはきっと、人の暮らしや心も同じで、ときには立ち止まったり、休んだりしながら、ゆっくりと“いい自分”になっていけばいいのだと思います。 この商品は、そんな時間にそっと寄り添える存在でありたいと願って、ひとつひとつ丁寧に仕上げました。 フレーバーは3種類。その日の気分や体調に合わせて選べるように、それぞれに違った表情を持たせています。...
このたび、ホームページを新しくリニューアルいたしました。 いつもご覧いただいている皆さま、商品を手に取ってくださっている皆さま、本当にありがとうございます。日々の中でこうして関わっていただけていることを、あらためて嬉しく感じています。 これまで私たちは、糀甘酒を「Natural Energy Drink」として、毎日を元気に過ごすための一杯としてお届けしてきました。忙しい日々の中でも、手軽に取り入れていただける存在でありたい、そんな想いから生まれたコンセプトです。 その中で少しずつ、糀の魅力はそれだけでは語りきれないのではないか、と感じるようになりました。 糀は、古くから日本の暮らしの中で育まれてきたもの。季節の移ろいや土地の恵み、人の手仕事とともに、ゆっくりと受け継がれてきた存在です。 今回のリニューアルでは、そうした背景も大切にしながら、「文化や暮らしに寄り添う糀」というかたちで、あらためて皆さまにお届けしていきたいと考えました。 そんな私たちの新たなブランドコンセプトは 「発酵してこう。昔に出逢い、魅力に気づく。」...
いつもご贔屓頂き誠にありがとうございます。 blue lid:KOJI担当のVikkoです。 去年の10月より始まった『blue lid:KOJI』 これまで思いもよらず、たくさんの方へお飲み頂いている事に大変感謝しております。 現代の甘酒の概念を覆す。そんな気持ちを持ちながら糀甘酒に特化したフレーバー甘酒を提供しております。 オンラインストアをしっかり始めてみると、そこに広がっていたのは飲んでくれた方が 美味しく飲んでくれたかな? 気持ちはどうだったのかな?...
こんにちは!Valentineは明日です!当店の甘酒もバレンタイン仕様に期間限定でカシス&チョコの甘酒を販売中です(^^♪ なんだか歳とともにバレンタインとは程遠い気分になってましたが、デパートやスーパーのピンク色に染められた売り場を見るとテンションが上がります! 最近では自分用に特別なチョコを買う人も多くなっているようですが、この「カシス&チョコの甘酒」もご褒美チョコとしてお愉しみ頂けます。使い方としては、ホットミルクで割ってもよし、パンのジャム代わりに、クッキー、クラッカーのディップとして、バニラアイスにかけるととてもリッチな味わいです。 この季節ならではの楽しむ感覚で甘酒を是非ご堪能下さい! 3/1までの期間限定となっていますので、Valentineが終わっても購入可能です。 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
300mlや500mlに関しては、開封後冷蔵保存で約2週間程度まで美味しく召し上がれます。
毎日のごはんづくり。体にいいものを選びたい気持ちはあるけれど、子育てや仕事に追われていると、なかなか手が回らないですよね。そんな中で、最近よく耳にするようになったのが「糀(こうじ)」。なんとなく体によさそうだけれど、「結局なに?」「どう使うの?」と感じている方も多いかもしれません。この記事では、子育て中で忙しい方、健康を大切にしたい40〜50代の女性に向けて、糀の基本と、私たちが大切にしている糀づくりについて、やさしくお話しします。 そもそも糀(麹)とは? 糀とは、お米などの穀物に麹菌をつけて発酵させたもの。味噌、醤油、甘酒など、日本の食卓に欠かせない発酵食品は、すべて糀から生まれています。糀そのものに強い味があるわけではありませんが、食材のうまみを引き出し、味をまろやかに整えてくれる、縁の下の力持ちのような存在です。 忙しい人にこそ、糀が向いている理由 糀は、「手間がかかりそう」と思われがちですが、実はとても時短向き。 下味をつけるだけで味が決まりやすい 少ない調味料でもコクが出る 料理に「ちゃんと感」が出る がんばらなくても、いつもの料理に少し加えるだけで、食卓の満足感が変わってきます。 市販の糀も便利。でも…...