水のきれいな場所で、つくるということ

水のきれいな場所で、つくるということ

私たちの製造拠点は、長野県南相木村(みなみ あいきむら)。

標高約1,000mにある小さな村です。

山々に囲まれた、季節ごとに景色がゆっくりと移ろう場所。
派手さはないけれど、ここにはどこか懐かしい日本の原風景があります。

なかでも、この土地のいちばんの恵みは水です。

この村の水はPh7.4程度の弱アルカリ性
人の血液にもっとも近く、体にすっと染み入るやさしい水です。
埼玉からこの村を訪れて、初めて水を飲んだ時の感動は忘れられません。

甘酒づくりにおいて、水はとても大切です。
糀を浸し、発酵を育てていく過程のすべてに、水が関わっています。

だからこそ、どこでつくるか。
その土地の空気や水の質は、出来上がる味わいに静かに影響していきます。

東京から約3時間のこの村は、
ゆったりとした時間が流れ
昼間は木々の緑に、夜は満天の星空に包まれます。

いつか、「発酵してこう」の合言葉で集まった仲間たちをお招きするイベントやワークショップができたらいいなぁ。

そんなことも夢に見ながら、今日も丁寧に仕込んでいます。

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