冷凍の糀甘酒、いつまでに飲み切る?どう保存する?についてお答えします。

冷凍の糀甘酒、いつまでに飲み切る?どう保存する?についてお答えします。

当店の糀甘酒は非加熱(菌【酵素)が生きたままの状態を表します)で販売提供しております。


その為冷凍のクール便での発送とさせていただいてますが、今回はご自宅に到着した後はどうしたら良いのか?

詳しく説明させて頂きます

到着してすぐ飲む場合

冷蔵庫解凍又は流水解凍してご使用いただけます。

300mlや500mlに関しては、開封後冷蔵保存で約2週間程度まで美味しく召し上がれます。

※夏場は1週間程度が安心

ただ、冷蔵庫の状況や甘酒の残量により味わいが変化していきますので、出来る限りお早めに召し上がって下さい。

何故冷蔵だと味わいが変化するのか?

これは非加熱の特徴なのですが菌【酵素)が生きている状態。という事は、冷凍庫(-15℃以下)にすると『菌【酵素)が寝ている』状態です。

冷蔵庫の温度帯は約0℃~10℃ 平均して5℃前後かと思います。菌が動き出す温度は3℃以上とも言われていますので、寝ている状態から起きだした事になります。

起きだすとまた菌たちは活動を始めるので、ゆっくりながらもせっせと米のデンプンを糖化し続け、甘味や香りに変化が生じます。

更に一度開封しますと、その他の菌(乳酸菌やカビ、酵母菌等)も混入しますので、酸味が増したり、アルコール臭がしてきたりと混入した菌により変化していきます。

 

すぐに飲まない場合には、再冷凍もおすすめ!

小分けにしてから冷凍保存も◎

毎日や2日に一回程度飲むのであれば500mlを冷蔵庫保存でも十分日持ちしますよ。

【腐敗を見分ける目安】

発酵が進んでいる状態…甘味が強くなる、酸味が増える、炭酸のような気泡が出る

腐敗している状態…酸味が強い(酸っぱい鼻につく匂い)、苦みがある、カビが生えている、明らかに色が変色している

生きているから感じる変化も私個人は面白いと思ってしまうのですが、人間にとって悪影響を与える菌の混入は避けたいものです。

どの菌も生き物です。

菌の世界はとても広く、無数に存在します。

人間にとって良い菌。人間にとって悪い菌。

菌にとっては居心地の良い場所では増えるし、居心地の悪い所では減る。

菌の気持ちもくみ取りながら飲んでみる甘酒も美味しいかもしれません。